高血圧症27年の患いを自分で治そうとする挑戦記

高血圧症27年の患いを自分で治そうとする挑戦記の表紙
著者
kirisima
ジャンル
美容、健康
ページ数
47ページ
公開日
2010-09-13
人気
25ポイント
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私は小学校入学時から、学年の中でも一番背が小さく、しかも運動音痴でしたし勉強も嫌いと言う状態、そのため引っ込み思案で、教室で先生が問題を出して誰に答えてもらおうかと周りを見渡しているときは、自分に指名されないようにドキドキしながら下をうつむいていました。
その様な子供でしたので当然学校では「いじめられっ子」でした。

その様な自分が嫌でストレスを抱え過食に走っていました、成人しても身長は1.5mしかないのに体重は75Kgもあり、また親も高血圧で自分もその遺伝を引き継いでいるのに食生活と学校の時からの運動音痴もあり生活習慣は当時は最悪だったと今では思います。

最初は30代後半町の集団検診で190-100と高かったため指摘され病院で降圧剤を処方され服用を始めましたが、緊張感が薄かったため生活習慣を変えることはありませんでした。

習慣とは怖いものだと思います、自分では辛いものは控えているつもりでも、食事量は今までと変らず、運動を自分からすることもありませんでした。

自分では降圧剤の副作用の怖さも知らず、服用結果の数値に安心し辛いものを控えることで高血圧の根本的改善に適した生活を行っているつもりでした。

若い間は生活維持のため、子供を育て学校にやるため懸命に働き、今考えると降圧剤の副作用も徐々に出て来ていたようですが、それが副作用だと意識することはありませんでした。

その結果降圧剤服用を疑うことなく、何十年と服用し続け病院での測定結果の数値に担当医の先生の笑顔に自分も安心仕切っていました。

しかし、年齢を重ね体の自由度が狭まってきて、体に痛みや肩筋肉の衰えによる関節のはずれ等が出て来て診察を受けると降圧剤の副作用です、との診断

60歳を過ぎ2人に1人以上の確率で高血圧症になりやすいと言われる年代になってから、薬に頼らない治療の必要性を痛感する様になり、今必死になって薬を使わない治療法を調べ自分の体を実験台にして挑戦しています。

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