節電と日本人独占

節電と日本人の表紙
著者
藤原 一太郎
ジャンル
教育
ページ数
6ページ
公開日
2011-06-29
人気
8ポイント
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節電がブームである。
電気を使うことは悪いことと、
考えられている。
ところで本当にそうなのか。
震災直後の計画停電で、
懲りた日本人は、
一生懸命節電しようとしている。
でも、よく考えると、
節電が必要なときは、
真夏の暑い盛りの、
みんながエアコンをつけてしまい、
電力供給が間に合わなくなるときだけだ。
それ以外は、基本的には電気は余っている。
余っているものは、買ってもらった方がいい。
経済の大原則だ。
それなのになせ、
日本人はヒステリックに、
節電しようとしているのだろう。

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